テレビ雑缶

テレビやドラマ、マンガなどの感想などをつづります。

涙なしで見れなかった「誘拐の日」第8話…ついに凛と政宗の別れの日が

ドドドドドドドハマリしている「誘拐の日」。毎度毎度面白いのに、第8話も最高にエキサイティングでエモーショナルな回でした。

あらすじ

いまだかつて見たことがない奇妙な凸凹バディが降臨!
《心やさしきマヌケな誘拐犯・斎藤工》×《記憶喪失の天才少女・永尾柚乃》疑似親子バディが、次々と襲いかかる危機を乗りこえながら殺人事件の真犯人捜し&逃亡劇を繰り広げる、《巻き込まれ型ヒューマンミステリー》が開幕。少女の親を殺したのはいったい誰?(Tverより)

予告編を見ただけで、すでに3回涙したので、本番を見たらどうなるのかと心配していましたが、リアルタイム視聴ではまあまあ冷静に見ていました。もちろん、エンディング曲が流れて来た時はいつも通り涙ぐんでしまいましたが。

しかし!あとからTverで、改めて「マイ名場面」(勝手にピックアップ)を見直したら、号泣の嵐。凛はずっと政宗のことを名前で呼び捨てにしていましたが、8話の最後で「パパ!」って叫ぶんですよね。実験台としてしか凛を見ていない実の父親…一方で自分のことを一人の人間として、子どもとして扱ってくれる政宗に愛着が湧くのは当然で。ここまで見てきて、二人の絆がどんどん深まって、信頼で結ばれていくその様子はとても心に響きました。なんて素敵なバディ。

バディと言えば、須之内刑事と政宗の関係性も味わい深いですね。部下の裏切りにあった須之内刑事が、本来利害が対立するはずの政宗と協力し事件を解決しようとする展開がいい。

というか、凛が政宗の娘という展開もある?
まだ明かされていない謎や伏線がいくつもあるのですが、これ本当にあと一回で回収できるんでしょうか。最終回だけ90分スペシャルとか無いですか…?今のところ無さそうですが。

安達プロの演技がやはり素晴らしい

またも安達祐実が魅せてくれました。
自宅のソファに貼り付ける形で隠しておいた防犯カメラの映像が入ったハードディスクが、外部に持ち出されたと分かった時のあの悔しそうな表情!それまでの汐里は上品で物静かな立ち居振る舞いをしていたのに、突然本性が現れて度肝を抜かれました。あのギャップはまさに安達プロの真髄!

警察の取調室で、松田とやり取りした時も、ほどなく警察に盗聴されていることに気付き、話す内容を即座に変え、ウソ泣きまでするというあざとさ。さすが過ぎる。

にしても、さまざまな状況証拠から、現時点で最も怪しいのが汐里ということになるわけで。とは言え、汐里が一人で二人の人間を殺すというのも無理そうだし、やはり警備員の松田が手を貸していたのかな。あくまでも策謀したのは汐里ってことで。防犯カメラの映像に、汐里が家主に土下座している場面があったのも気になりますね。

泣いても笑ってもあと1回で終わり。
全部の伏線が回収されますように!

↓どうなる?最終回!

ドラマのオープニングが、政宗の語り(振り返り)で始まるのも、何だか斬新ですよね。