今クールは大河ドラマ以外のドラマは見ていなかったので、どんなドラマがあったかすらよくわからない状態で過ごしておりました。が、一つだけ気になっていたのがTBSドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」です。

あらすじ
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(通称「じゃあつく」)は、「料理は女が作るもの」という価値観を持つ亭主関白男・勝男(竹内涼真)と、恋人ファーストで自分を見失った彼女・鮎美(夏帆)が、プロポーズ直後に別れ、お互いの「当たり前」を見つめ直し成長していく再生ロマンスコメディです。物語は、鮎美が詐欺に遭い、勝男が会社の謹慎から復帰する中で、料理を通じてお互いを理解し、関係を再構築していく過程が描かれ、最終的には2人がより良い道を選ぶ結末を迎えます。
↑微妙~にネタバレしてる…?
視聴率は序盤6%、5話で7%、6話で8.1%、その後ちょっと下がるものの最終回では8.7%という数字。昨今のドラマで、終わりに向けて上がっていくものは少なくなっている中、火曜夜10時のドラマでこの推移はなかなかの出来ではないでしょうか。終盤に向けてSNSもずいぶん盛り上がっていたようですし。
気になっていたのに見なかったのは、実は途中まで原作を読んだことがあったから。(電子コミック、無料分まで)
マンガの印象からすると、まずもって夏帆が鮎美役ってのは無いなあと。(夏帆が悪いわけではない)もっとゆるふわな女子(でも、ちょっとしたたかな)って感じなんですよね。当初、趣里がキャスティングされていたというのを、どこかで読んで、それならアリかもと思いました。私の中ではあんな雰囲気と近いです。
一方、相手役となる勝男が竹内涼真というのは…ちょっとイケメン過ぎるけれど、アリかもなあと思いました。当初は吉沢亮だったという話を聞きましたが、だったら竹内涼真の方が近い印象です。
結局、ドラマは一度も見なかったのですが、YouTubeで流れて来るダイジェストやショートを見ると、「あれ?竹内涼真ってこんなに上手かったっけ?」なんて関心しちゃったり。勝男の勘違いぶりやいや~な感じがよく出てるし、後々だいぶ改心していく様子も良かったなあ。
竹内涼真と言えば、私の中ではドラマ「テセウスの船」がトップに来るのですが、あのドラマも右肩上がりで視聴率を伸ばしましたよね。真犯人が気になり過ぎて、毎度考察のハッシュタグを覗いてはもやもやしたり、ドキドキしたり、毎週ジェットコースターに乗っているようなエキサイティングな時間を過ごすことができました。
(一部、怖いシーンもあったけど)
あの時は初回視聴率が11.1%、最終回は19.6%とお化け番組へと成長し、推しドラマがたくさんの人に見てもらえて嬉しかったことをよく覚えています。ちなみに令和のドラマ総合視聴率ランキングでも2位に入るそうですよ。(1位は半沢直樹、3位がVIVANT。日曜劇場つよし!)
竹内涼真は「数字を持っている俳優」と言われているのも納得。
じゃあつく、テセウスの船、陸王、ブラックペアン、ひよっこなど話題作に出ていて、コミカルだったり、シリアスだったり、気が付けば一通りいろんな役をこなしていますよね。最初の頃は、容姿やスポーツの万能さ、歌のうまさが先行していましたが。
そして、仮面ライダー俳優だったことも忘れてはいけません。彼が演じた「仮面ライダードライブ」は、仮面ライダー史上初のバイクではなく、自動車を運転するライダーでした。かっこよかった!皆が忘れても私は覚えているぞ。そういえば、あの時、仮面ライダーマッハを演じた稲葉 友の奥さんは藤田ニコルだね。余談だけど。
さて、それではここらで今日の記事『TBSドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は本当に竹内涼真で良かったのか?』について、ちゃんと考察してみたいと思うのですが、結論!竹内涼真で良かったよね!ということで締めたいと思います。