完全に周回遅れの感想になっておりますが、めげずにアップしたいと思います。
宝くじに当選し、それぞれ1000万円ずつを手にした3人。当初は有益な使い方もできず、くすぶる生活を送っていたのですが、3人でカフェをやる方向で話が進みます。東京に住むサチ(清野菜名)と翔子(岸井ゆきの)のやり取りを見て、ついに若菜(生見愛瑠)も祖母とともに田舎を出て東京に暮らすことを決意。
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それにしても、毎度サチと母親のやり取りに、胸がギュッとさせられますね。岡田脚本の醍醐味と言うか。一見、つっけんどんなやり取りに見えなくもないのですが、互いに思いやっていることがわかるサチ親子。
何気ない日常の一コマですが、だいたいホロっとしてしまいます。
若菜と祖母がサチの住むアパートに引っ越すことになり、サチの母・邦子と若菜の祖母・富士子が友人に。この交流も心があたたまります。
そしていよいよ、カフェの開業に向けて次のステージへ進む3人。店舗経営は固定費がかかるし、合計3000万円近くの資金があったとしても、しっかり売り上げを上げて行かないと、あっというまにショートしてしまう金額…。3人の通帳を赤の他人である「みね」へ預けてしまったり、脇が甘いのでは?と思われる危なかしい展開が。
◤#日ぐら本編シーン◢
— 【公式】ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』【ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット】 (@nichigura_abc) 2023年6月4日
一緒にカフェを作るチームとなった5人が初めて顔を合わせたシーン📷
皆さんはカフェへのこだわりはありますか?☕
✓アイスがある
✓長い名前のメニューがある
✓トイレが綺麗
などなど😊
『#日曜の夜ぐらいは...』第6話
📺6月4日(日)よる10時放送! pic.twitter.com/V8guISdNLv
うまく行くことを祈るしかありませんが、まだ全回数の半分ぐらいだから、きっとお金の面でも店舗運営の面でもまだまだ波乱がありそう。
翔子の実家がらみも遺産放棄とかで、ここも何かまた動きがありそうですよね。
スカッとした若菜のセリフ
3人の中では比較的穏やかで大人しい雰囲気だった若菜ですが、勤めていた工場をやめる時の挨拶で、言いたいことを言ったシーンはスカッとしましたね。あの工場はパワハラにいじめ、ホントにひどい職場でしたから。
↓最高にスカッとするシーン
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— 【公式】ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』【ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット】 (@nichigura_abc) 2023年5月31日
第5話より
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「いいちくわぶを作り続けろ」
🔻第5話は #TVer で配信中!https://t.co/WIJi821gvE
(第1~3話も配信中🙆)
『#日曜の夜ぐらいは ...』 #清野菜名 #岸井ゆきの #生見愛瑠 #岡山天音 #宮本信子
📺6月4日(日)よる10時~第6話放送! pic.twitter.com/3EiKVbUQJZ
女性中心の物語なのがいいですよね。男性は添え物かもしくはクソオブクソ。サチの父親は二度と出てきて欲しくない。