テレビ雑缶

テレビやドラマ、マンガなどの感想などをつづります。

ドラマを見てから原作マンガを読んでみた「シジュウカラ」、原作・ドラマどちらもいい!

放送からかなり時間がたっていますが、以前見ていたテレ東のドラマ「シジュウカラ」のマンガ版(原作)を読んでいます。 シジュウカラ(1) (ジュールコミックス) 作者:坂井 恵理 双葉社 Amazon 原作vsドラマ(映像化)は、どうしても論議を呼びやすいテーマではあ…

ドラマ「素顔のままで」(安田成美、中森明菜主演)の8-9話をTverで視聴!懐かしいアイテムが盛りだくさん

超懐かしいドラマ「素顔のままで」(1992年・フジテレビ・月9)がTverで無料視聴できるというので、8-9話を見ました。 北川悦吏子、脚本 主題歌は米米CLUB「君がいるだけで」 性格も育ちも正反対な優美子とカンナが、ひょんなことから同居生活を始め、お互いに…

NHK朝ドラ「虎に翼」途中から見ることに。2年ぶり人生2度目の朝ドラチャレンジ

ある日、たまたま目にしたNHKの朝ドラ「虎に翼」。 日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。 実在の人物がモデルになって…

ドラマ「不適切にもほどがある」最終回の感想 ~回収しきれなかった伏線は続編へ?~

すっかり時間が経ってしまいましたが、「不適切にもほどがある」最終回の感想などをアップしておきたいと思います。 ・・・ 最終回、タイムトラベラーな方たちはそれぞれの時代に戻り、異なる時代で得た知見を現実の中に生かしていく生活に戻りました。 熱血…

ドラマ「不適切にもほどがある」第9話の感想 ~ひょっとして未来は変えられる?~

相変わらずテンポよく話は進んでいますが、かなりとっ散らかってきています。次回が最終回とは思えないなのですが、その辺はクドカンマジックというか秘策があったりするのでしょうか?納まらなくてミュージカル調でけむに巻くような演出は勘弁して欲しい。 …

Tverでドラマ「家政婦のミタ」(日テレ・2011年)を見ています

Tverでやっている「家政婦のミタ」にハマっています。「ミタゾノ」の方は、近年ちょくちょく見ていましたが、「家政婦のミタ」は私にとってテレビ空白時代(テレビをほとんど見ていなかった時期)のドラマだったので、話題になっていることは認識していたもの…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』最終回 感想 ~最終回らしい最後だった~

「さよならマエストロ」が最終回を迎えました。途中、不満をタラタラと漏らしながらも最後まで見た自分を褒めたい。 ・・・ タイトルの「さよなら」が誰に対してなのか?がずっと気になっていましたが、案の定、晴見フィルや家族でしたね。それでも、今生の…

テレビを批判するのはテレビを見ていない層…コタツ記事とSNS炎上の関係

第8回の「不適切にもほどがある!」を見て、令和の世で起こっている不寛容な出来事について、強烈に皮肉ってる描写があったので、番外編的な話を書いておこうかと。 Yahoo!にこんな記事がありました。 news.yahoo.co.jp ドラマの中で、うっかり不倫をしてし…

ドラマ「不適切にもほどがある」5~8の感想 ~余命を知った後の生き方~

ドラマ「不適切にもほどがある!」の4回目感想を書いてから間があいてしましましたが、見ていなかったわけではなく、むしろ毎度毎度笑ったり泣いたりしながら見ております。いやー、面白い。 tv-zakkan.com 小川市郎(阿部サダヲ)と渚(仲里依紗)が祖父と孫で…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第9楽章 ~ようやくこのドラマの芯にたどり着いた~

前回まではいろいろと不満タラタラで見ていましたが、いよいよ物語が「芯」に近づき、思わず涙してしまった第9楽章。 さすがに、父と娘の共演シーンは涙なくして見ることはできませんでした。そしてやはり… 海ーーーーーーー!海が泣いてる!今度は嬉し泣き…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第8楽章 ~柄本明がすべて持って行った!~

だいぶ面白くなってきた「さよならマエストロ」の第8楽章(8回目)は、柄本明が全部持って行きましたね。表情や迫力、気持ちの変化など、さすがとしか言いようがありませんでした。 ・・・ 8話では、俊平(西島秀俊)の過去が明かされ、野球少年だった頃の話が登…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第7楽章 ~はじめてジーンとした~

7回目にして初めてジーンとしました。 ・・・ このドラマへの没入感を阻害する響(芦田愛菜)の存在について、改めて思うことを。 芦田愛菜という役者は、「最高の教師」の鵜久森のように、"優等生でクラスメートからいじめを受ける”というようなわかりやすい…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第6楽章 ~あっさりしていた晴見フィルのラスト~

第6楽章は打って変わって、よかったですね!晴見フィルにフォーカスした話だったので、やっと見たかったストーリーが展開されたという気持ちです。(夏目家の話は本当にイラっとしました) 個人的には、推しの新木優子の出番が結構あったし、人物の背景も知…

TBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある」第4回感想 ~ウェディングベル(シュガー)のオマージュか?!~

今後はシュガーの「ウェディングベル」のオマージュですか。懐かしいなあ。 ミュージカルシーンのベースになった曲は多分これじゃないかな。 www.youtube.com 自分をふった相手の結婚式に出るという罰ゲームみたいなシチュエーションで怨嗟の念をポップに歌…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第5楽章 ~このドラマをつまらなくしている理由~

さよならマエストロの第5楽章は、第4楽章に続き家族の再生物語でした。オケの方はほぼ進展なし。まさか2話続けて、夏目家の家族関係にフォーカスするとは思ってもみませんでしたね…。 見続けながらもこんなことを言うのは何ですが、このドラマをつまらなくし…

NHKドラマ「仮想儀礼」ついに最終回!作り手も演者も凄まじい熱量でした

今季イチオシのドラマ「仮想儀礼」がついに最終回を迎えました。 【公式サイトより】 (10)「そして、宗教が生まれる」初回放送日: 2024年2月11日 陰謀論に陥った秋瞑(美波)、雅子(松井玲奈)、麻子(河井青葉)らの暴走を止めるため、正彦(青柳翔)と誠…

TBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある」第2~3回感想 ~八嶋智人の無双回~

昭和と令和が交錯する「不適切にもほどがある」、いろいろ面白いエピソードをぶっこんで来ていますが、何といっても爪跡を残したのは八嶋智人役を八嶋智人がやるという画期的な配役でしょう。 テレビ番組のロケで航空チケット手配する時に、八嶋智人を基準に…

NHKドラマ「仮想儀礼」第9回感想 ~教団の崩壊と末期のリアル~

嗚呼、栄枯盛衰…。 【公式サイトより】 (9)「魔境に堕(お)ちる」初回放送日: 2024年2月4日 ついに関係者の死という衝撃的な事態まで迎え、聖泉真法会は「カルト」の烙印を押されてしまう。マスコミや信者の家族たちに押しかけられ、世間から猛烈なバッシング…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第4楽章の感想 ~家族の再生物語だったのか?~

さよならマエストロの第4楽章は、オーケストラの状況に目立った進展はなく、おもに俊平(西島秀俊)と家族の関係にフォーカスした回でした。 ・・・ オーケストラの再生物語がストーリーのメインだと思っていたのですが、4回目は俊平と妻の志帆(石田ゆり子)が…

【2024年冬ドラマ】原作マンガで読んだことがあるもの一覧

みなさん、2024年冬ドラマは何を見ていますか?今更ですが、改めて今期のドラマ一覧を見てみたら、マンガ原作ものが多いことに驚き。しかも、結構読んだことがあるものもあるので、今回はちょいと趣向を変えて、ドラマの原作になっているマンガの紹介をした…

NHKドラマ「仮想儀礼」第8回は、あっと驚く劇的な展開!社会の闇が浮き彫りに

トラブルに見舞われた第7回に引き続き、第8回もさまざまなピンチに見舞われます。教団の存続すら危うくなるようなできごとが続々と。マスコミにリークされたり、マルサの査察が入ったり、古参信者の一部が暴走したり。信者も激減してしまいます。 【公式サイ…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第3楽章の感想 5年前の謎はまだ解明されず

「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」では、5年前に何があったかが、一つの肝になっているのですが、まだ解明されなさそうです。もちろんいいことではないと思うのですが。父も娘もどちらも音楽の世界から離れるきっかけになった出来事なわけ…

TBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある」の感想 〜第1回をうっかり見てしまいました〜

クドカン脚本、阿部サダヲ主演のTBSドラマ「不適切にもほどがある」。全く見る予定ではなかったのですが、昭和が舞台だというので、何となく気になってTverで視聴しました。 【公式サイトより】 本作で阿部が演じる主人公・小川市郎(おがわ・いちろう)は、…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第2楽章の感想 〜またも既視感のある設定と縮まらない距離〜

新木優子に歌わせると決めたのは誰だい?まさか飲食店のシーンで、非常に不安定な気持ちになるとは思わなかったです。声はきれいだったけど、音程と腹筋の使い方が残念だった…。あれは音楽に携わる人の歌い方ではなかった…。よく事務所がOKしたなとむしろ感…

NHKドラマ「仮想儀礼」第7回、面白さがますます加速で圧巻!次々とトラブルに見舞われる教団

今季イチオシのドラマ「仮想儀礼」の第7回を視聴しました。前回からNHKオンデマンドに加入したので、録画失敗の心配がなくなっております。 tv-zakkan.com 第7回も面白かったですね…!ちょっと中だるみすることもある頃で、話がなかなか進まずイライラ… なん…

NHKドラマ「仮想儀礼」第6回、録画失敗で「NHKオンデマンド」に課金することに…涙

今季1オシのドラマ「仮想儀礼」。楽しみにしていた第6回を見ようと、録画リストを見たら・・・ ない ない ない ない ないではないか…!!😢 急ぎ、再放送を調べるもBS4Kで放送とのこと。我が家のテレビはBS4Kは映らないんですけど! しかし、もうここまで見た…

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第1楽章の感想 〜既視感ありすぎの設定だが日曜劇場を信じる!〜

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』が始まりました。毎週日曜よる9時放送。出演は西島秀俊と芦田愛菜。 天才指揮者だったが“ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が地方オーケストラを通し…

NHKドラマ「仮想儀礼」第5回の感想 ~宗教団体がどんどん大きくなってビジネス色を帯びていく~

今季、イチオシのドラマ「仮想儀礼」。 【あらすじ】(公式サイトより)(5)「栄光に向かって走る」初回放送日: 2024年1月7日 集会所で問題を起こして消えた由宇太(齋藤潤)をよそに、スーパーの経営者・森田(尾美としのり)から広大な礼拝施設を提供され、教…

TBSドラマ「義母と娘のブルース FINAL」(2024年1月2日放送)は涙、涙、涙のファイナルでした

大好きな「ぎぼむす」が帰ってきた!全シリーズを見たわけではないのですが、特集は欠かさず視聴しています。いつしか大ファンになっていた義母と娘のブルース略して「ぎぼむす」。 今回も笑いあり涙ありで、感情が大忙しでした。さすがは森下脚本。 劇伴の…

NHK大河ドラマ2024「光る君へ」【初回感想】安定感あるドラマになりそうな期待が

我慢して見続けた「どうする家康」が終わり、年末あたりからNHKではガンガン「光る君へ」の番宣をしかけてきており、その意気込みが感じられる日々です。何となく歴史系番組でも平安時代が目に付くようになった気が。 さて、そんな中始まった新作ですが、あ…