テレビ雑缶

テレビやドラマ、マンガなどの感想などをつづります。

ドラマ「夫婦が壊れるとき」第12話 感想 ~息子の言葉に追いつめられる陽子

ドロドロ具合がさらに深みを増してきた「夫婦が壊れるとき」。
もはや修復不可能な陽子(稲森いずみ)と昂太(吉沢悠)。大きな争点は息子・凪の親権。(宮本琉成)

当初は陽子が有利かと思われたのですが、12話では反転攻勢に。患者を使って夫を尾行させ、見返りに薬を処方していたことを陽子の勤務先にバラされ、一気に不利になる陽子。

正気でいられなくなった陽子は、夫の車のカギを放り投げ、自分の車を運転し学校から息子を連れだします。

そんな陽子に息子は

・今のママは好きじゃない
・(離婚することになったら)パパと一緒にいたい
・パパを許してあげて欲しい

と残酷な本音をぶつけて来ます。

これは厳しい。
何もかも失いそうになっている陽子にとって、唯一の希望の光が息子だっただけに…こんなに厳しいセリフを息子に言わせた脚本家は鬼ですな。

背中に回した手に医療用のはさみを握りしめ、海辺で息子に近づく陽子…

 

って、怖いんですけど!!!!!!
いよいよサスペンス&ホラー要素が強まってきたクライマックス!!!!!

予告編も合わせて見ると、息子を手にかけてしまうという風に受け取れてしまうのですが!!!!!!陽子先生、殺人者になってしまうの?!

youtu.be

段々、斜め上の展開になってきた「夫婦が壊れるとき」は、いよいよ次週が最終回。すべてが最悪の事態を迎えて終わりという結末もあるのかも知れない…!