テレビ雑缶

テレビやドラマ、マンガなどの感想などをつづります。

TBSテレビ 日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第3楽章の感想 5年前の謎はまだ解明されず

「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」では、5年前に何があったかが、一つの肝になっているのですが、まだ解明されなさそうです。もちろんいいことではないと思うのですが。父も娘もどちらも音楽の世界から離れるきっかけになった出来事なわけなので、それ相応のできごとなのでしょうが、引き伸ばせば伸ばすほど、期待度が高まりますね…。
日曜劇場を信じてるよ、頼む!

マエストロ俊平(西島秀俊)と響(芦田愛菜)の距離は、縮まったようなそうでないような。響きの弟・海(大西利空)がいなかったら、家族は空中分解していたでしょうね。しっかりものの弟(息子)がいてうらやましい夏目家。

ぶっちゃけ補助金がなくても団は運営できる

先週、市からの補助金打ち切りが来まった晴見フィルですが、実は補助金がなくてもオーケストラって運営可能です。公的な施設の練習場所は非営利であれば結構安く借りられますし。
打楽器の置き場をどうするか等の課題はあるものの、いわゆる町の「市民オケ」は、団費を出し合ってそれで運営するサークル活動方式でいけるはずなので、実はあまりピンチではなかったりします。

ただ、今回のように突然練習場が使えなくなるとかは本当に困りますよね。団員だって住民税を払っている大事な市民。担当者の感情でその活動を妨害するにはどうなの?!(リバオケの時も、副市長からだいぶ妨害行為がありましたが)

ナレーションが響なのはなぜ?

その回ごとにテーマになる曲の紹介があるのですが、担当が響なんですよね。現時点で、響は音楽と距離を置いているので、曲紹介のはつらつとしたナレーションに非常に違和感があります。これは「敢えて」の演出なのでしょうか?響である必要性は(今のところ)全然感じない…。

いつも不機嫌で、不愉快な態度の響ですが、音楽を離れてからどう自分の人生を構築していくのか悩んでいたんですね。今回、その苦悩が垣間見えるシーンがあり、しんどくなりました。

ラストに響がバイオリンを弾くシーンがあったので、リバオケ1回目のようなドラマチックな復帰劇に期待!

リバオケと設定がかぶりつつも、またちょっと違った展開も出てきて、現時点では脱落せずに視聴できそうです。

↓次回の予習をしよう